ひとり酒場で ~獨自一人在酒店

分類:日本歌曲
2012/11/08 03:35



ひとり酒場で(自一人在酒店) 進一


作詩:吉川静夫 作曲:猪俣公章
ひろい東京に ただ一人 獨自一人置身於浩瀚的東京
泣いているよな 夜が来る 哭泣著夜色已籠罩下來
両手でつつむ グラスにも 雙手握住玻璃杯
浮かぶいとしい 面影よ 愛的面容也浮現出來
夜の銀座で 飲む酒は 深夜於銀座喝著酒
なぜか身にしむ 胸にしむ 為何身心深刻感傷著

嘘で終わった 恋なんか 戀情因欺騙而結束
捨てて忘れて しまいたい 想徹底忘掉一切
男の意地も おもいでも 男人的倔強也好,回憶也罷!
流せ無情の ネオン川 付諸霓虹河水無情流走吧!
夜の銀座で 飲む酒は 深夜於銀座喝著酒
なぜか身にしむ 胸にしむ 為何身心深刻感傷著
暗い東京の 酒場でも 即使是陰暗的東京的酒店
夢があるから 酔いにくる 也有因懷著夢想而來買醉
今夜はとても 淋しいと 今夜異常感到孤單寂寞
そっとあの娘が 言っていた 那位姑娘悄悄地說著
夜の銀座で 飲む酒は 深夜於銀座喝著酒
なぜか身にしむ 胸にしむ 為何身心深刻感傷著





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